10周年記念モデルのiPhoneXがついに登場

  • iPhoneXのディスプレイデザインと今後

    • iPhoneXの革新的なデザインを眺めた時に、一番最初に目を引くのが、これまでに無いOLEDディスプレイの形状です。



      フロントカメラ、スピーカー、各種センサーの並んだ箇所にカットが入った斬新なデザインで、左上と右上には、電波状態やバッテリー残量を表わすアイコンなど、さまざまな情報が表示されます。



      メインとなるディスプレイは、2436x1125ドットという、独自の特殊なサイズで、それよりも小さな1980x1080ドットの一般的なハイビジョン映像を網羅し、ハイクオリティな動画の再生にも対応しますが、標準規格から逸脱した比率は、今後、さまざまな評価に分かれそうです。


      現に、iPhoneXの発表会においても、関係者自らがプレゼンテーションの中で、一部のフルスクリーンの表示が求められるゲームアプリなどでは、アプリケーション側で対応が必要であると公言されており、既にリリースされたアプリは、場合によっては、iPhoneXの解像度に合わせたり、レイアウトを変更するなど、早急な対応が迫られる可能性もあります。

      一方、これから新規にリリースされるアプリでは、これまでに無かった解像度から繰り出される視認性や、ARによる視覚効果などの豊かな映像表現に加えて、顔認証によるモーションキャプチャーなど、新たなインターフェイスの活用も可能となり、各アプリケーションデベロッパーによるイノベーションに大きな期待がかかっています。



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